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できるだけ付けていきたい、作ったご飯についての日記。
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まず最初に、
きのうのうなたま丼、思っていたよりずっとおいしかったです。
ニラ、多すぎだと思ったんですけど、
ニラ好きなのであんまり気になりませんでした
もし、まかり間違ってお作りになる方がいらっしゃるようでしたら、
ニラは1/3把くらいにしておいたほうがいいと思います。
ちょとニラ臭くなります。

さて、今日の晩ごはんは、梅パスタでした。
暑くてダレダレだったので、ちょうど良かったです。

■梅パスタ(1人前)
・材料
 練り梅 中さじ1ちょっと
 オリーブオイル 大さじ1と1/2
 すりおろしにんにく 少々
 鷹のつめ 少々
 みょうが 1個
 塩 こしょう 少々
 パスタ 1把

・作り方
 フライパンにオリーブオイルを温めて、にんにくを少し炒め、鷹のつめ、塩コショウで味付け。火を止める。

 鍋にお湯を沸かして、パスタを時間通りに茹でる。

 フライパンが冷めたところで練り梅を投入。

 茹でたてパスタをフライパンに投入。よく混ぜる。

 千切りにしたみょうがも混ぜて出来上がり。



だんなが遅くなるそうなので、もう食べちゃいました。
ごちそう様でした。
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略してうなたま丼です。

■うなぎの卵とじ丼
・材料
 うなぎ 食べたいだけ
 酒(うなぎ温め用) 大さじ1
 卵 3個
 油揚げ 2枚
 にんじん 1/3本
 にら 1把
 薄口しょうゆ 味を見ながら 
 酒 大さじ2
 だし汁 材料がひたひたになるくらい
 みりん 少々
 ごはん 食べたいだけ

・作り方
 にんじんは千切りにし、煮る。
 
 その鍋ににら・油揚げ(四角く切る)を敷き詰め、酒をかけてレンジでチンしたうなぎを乗せて、さらにニラを載せる。

 ニラに火が通ったら、溶き卵でとじる。

 ごはんに乗せていただきます。


スタミナをつけようと、ニラとうなぎにしましたが…
食べあわせじゃないよね?といまさらになって思ったりしています。
ええ、今日のごはんです。ああ~失敗したかも。
ニラが、にらが…あああ。加減すればよかった。
月曜日の晩ごはんです。
風、っていうのは、厳密にはチャンチャン焼きじゃないからです。
ここのところ、あんまり暑いので、ホットプレートを出すのはいやだったんです。

■鮭のチャンチャン焼き風
・材料
 鮭の切り身 2枚
 もやし 1袋
 にんじん 1/4本
 キャベツ 1/4個
 ★たまねぎ 1個
 下処理用の酒 少々
 下処理用の塩 少々

 <ミソだれ用>
 味噌 お玉1/2
 酒 大さじ1くらい
 しょうゆ ちょろり
 サラダ油 大さじ1位
 砂糖 大さじ1と1/2くらい
 バター 適量
 おろしにんにく 少々

・作り方
 ミソだれを作る。
 バターをとかし、他のミソだれの材料と合わせてよく練る。

 鮭に酒を振り、塩を振る。

 野菜は食べやすく切ってフライパンで炒め、皿にあげておく。

 フライパンで鮭を焼く。こんがり焼けたら、野菜の上に乗せる。

 ミソだれをかけて食べる。


今回も、本当にいい加減な作り方です。
ミソだれは、味を見ながら調味料を足していくといいと思います。
にんにくのおかげで元気が出ました
用心棒日月抄は、10数年も前に読んだ、時代小説です。
NHKの時代劇でもやっていましたね(腕におぼえあり)。
今、時代劇専門チャンネルで土日にやっていて、懐かしく見ています。
ドラマの方は、NHKのドラマとしては、大河ドラマの名作数点と並ぶ、いい出来のドラマだったと思います。
ただ、小説4巻のところを3シリーズにしたところに、大分な無理を感じましたが、
(小説と原作とで大分かけ離れるところがあるのは、もう致し方ないこととして)
あえてそうしたところに、よさを感じられる、良い作品でした。
俳優陣も、村上弘明さん他、まさしくそのとおり、という顔ぶれでした。
小説のほうは、もう…なんといいますかね。
いろいろな事件に巻き込まれ、喜びも悲しみも一心に抱えながら、
それでも日々はよどむことなく流れていく、
そんな中で、青江又八郎は、一剣を頼みに日々を切り拓き、這い上がる道をつかみ、踏みしめる…
という感があります。
若いころ、この小説に大分励まされたものでした。
藤沢周平作品は大好きです。
柴田錬三郎作品も、池波正太郎作品も大好きですが、
どれが一番ということはできません。
それぞれに味がちがうんですから。

時代劇に興味のある方は、ぜひご一読ください。
昨夜は予告どおり餃子を作りました。
いかに肉を練るか、が重要みたいです。
今回は、これでもか!!くらいに練りました。
でも、足りなかったみたい…

■餃子
・材料
 豚ひき肉 1パック
 キャベツ 1/4個
 にんじん 1/5個
 にんにく 1片
 しょうが 少々
 酒 小さじ1杯くらい
 塩 少々
 ゴマ油 少々
 餃子の皮 1袋

・作り方
 野菜はすべてみじん切りにし、塩もみして水分をしぼる。

 肉をボウルに入れて練る。白い脂肪が肉と混ざって、ピンクになり、しかも溶けるかくらいまで練る(ここまで練らないと、たねが硬くなる)

 肉と野菜、酒・塩・ごま油・すりおろしたにんにくしょうがをあわせてこねる。

 ラップをして、冷蔵庫で寝かせる。

 たねを皮で包む。

 フライパンに並べて中火で焼き、焼け色がついたら水を差して蒸し焼きにする。

 しょうゆとお酢・ラー油その他のたれで召し上がれ~


練りが足りなかったのか、多少硬めになってしまいました。
だんなの帰りよりもだいぶ早く作ってしまったので、冷めてしまいました。
あったかいうちに食べたかったです。
 
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